顧問弁護士を静岡で
雇うならベリーベスト

静岡で顧問弁護士をお考えの方の中には、顧問弁護士の必要性は感じているが、費用面がネックとなり契約に踏み切れない方もいらっしゃるかと思います。
法的トラブルが必要な場合のみ、弁護士に依頼すれば足りるかもしれない、果たして本当に顧問弁護士を雇うべきなのか、そんな考えをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今後、顧問弁護士の必要性はますます高まるといえます。

その理由は主に2つあります。

まず1つ目はリスクを未然に防ぐことが会社の信頼性につながるためです。
近年では、法的トラブルが発生したら、弁護士に依頼して対応するような、方法ではなく、いかに未然に防ぐことができるかで、企業の社会的な信頼度が大きく左右されます。そのため、日々会社の法的リスクを管理することが、極めて重要になってきます。
会社のほとんどの行為は基本的に契約書に基づいた行為となりますので、日々法律が絡んでいるといっても過言ではありません。

ですので、契約書のチェックや、法律相談といった法務業務を適切に行い、日頃から会社の法的リスクを認識することが大切です。
会社の法的リスクをしっかりと管理していれば、万が一問題が起こったとしても、会社が被る損害を最小限に抑えることができ、企業の信用が守られます。

2つ目は企業の発展に法的知識が要求されるためです。

一般的に法律といえば、最低限守るべきものと捉えられがちですが、近年では法律を有効に生かして企業の成長を促すことも積極的に行われています。
事業を拡大する上で、何が法的リスクにあたり、問題になるのかということをしっかり認識したうえで経営戦略を立てることが、企業の業績に直結するのです。
弁護士からのアドバイスを得ることで、最善の経営判断を下すことができ、事業の拡大が期待できます。

このように顧問弁護士を雇うメリットは多くありますが、忙しい経営者の方にとっては顧問弁護士を探すのも一苦労かと思います。
ベリーベスト法律事務所 静岡オフィスでは、顧問弁護士をお探しの方に最適なサービスを提供しております。

まず、顧問弁護士を雇う上で最も大きなネックになる費用の問題について、ベリーベスト法律事務所では、月額3980円（税込）から顧問弁護士の契約ができる、リーガルプロテクトというサービスを展開しております。
顧問弁護士料は一般的に月額5万円からというケースが多く、時期によっては相談すべき案件がないという場合においても、ただ費用だけがかさみ負担になっているケースが多くあります。

リーガルプロテクトであれば、毎月低額のコストで済むため、現在他の顧問弁護士と契約されている方も、見直すことで大幅なコスト削減につながります。
必要なときだけ必要なだけ法律相談することが可能で、利用した分だけの請求になるので、費用にムダがありません。
また、担当弁護士制になるので会社の事情をよく理解している弁護士が対応いたします。トラブルが発生しても、スピーディかつ的確な対応でお客さまの問題を解決いたします。
全国各地にオフィスも構えておりますので、静岡県内や静岡市内以外にある遠方の事業所でトラブルが発生したとしても、担当の弁護士が他のオフィスの弁護士と連携して対応することもできます。
また弁護士だけでなく、税理士、社労士、弁理士、司法書士など各分野の専門家も在籍しております。

法務のみならず、労務、税務など会社が抱える問題は数多く、案件によっては弁護士以外の専門家が必要になるケースもあります。
ベリーベスト法律事務所では、各分野のプロが1つの窓口でサポートすることができ、お客さまが個別に各士業に連絡を取るという手間を煩わせることがありません。

お客さまが経営に専念できるよう、ベリーベスト法律事務所 静岡オフィス一同、全力でサポートさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
中小規模から大規模の企業まで、幅広く対応しております。