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弁護士相談はベリーベスト法律事務所 静岡オフィスへ。
弁護士インタビュー

インタビュー

JR「静岡」駅南口より徒歩3分の位置にある、ベリーベスト法律事務所 静岡オフィス。政令指定都市である静岡市は、お茶の栽培をはじめとした第一次産業、製造業や缶詰工場など第二次産業、静岡駅周辺を中心とした第三次産業が、それぞれ盛んな地域でもあります。

静岡県のほぼ中央にあるここ静岡市では、どのような弁護士相談が多く、実際にどのようなポリシーを持って対応しているのでしょうか。静岡オフィス所長、増田 保夫弁護士にインタビューしました。

Q1.法曹生活30年を超えた増田先生。改めて感じていることはありますか?

元々私は裁判官になりたくて、法曹の世界を目指していました。しかし、大学で法律を学び、司法修習を終えたとき選択した職業は検察官でした。なぜなら、裁判官はどこか1歩引いた視点で被告や原告のことを見なければならないことを知ったためです。私には「依頼者を助けたい」という思いがありましたから、ごく簡単にいえば「悪いことをした人に罪を償わせる」という役割を持つ、検察官という仕事に魅力を感じたのです。

検察官になってからは、それこそ北海道から九州まで、全国いろいろなところへ赴任しました。最終的には、「訟務検事」と呼ばれるいわば国の弁護士としても従事した経験があります。どの業界でもそうですが、キャリアを積めばいつかは現場を離れ、部下や組織をまとめる立場になります。私にはそれがとても寂しく感じました。そのようなとき、ちょうど、尊敬している同期の弁護士から誘われて、弁護士になることにしたのです。

検事を退官して故郷である静岡に戻って同期弁護士と開業した弁護士事務所では、企業法務や損害賠償請求などの対応が主な業務として扱っていました。企業側の代理人として、日々、個人の方や企業の顧客、取引先などと交渉をしたり、裁判をしたりする仕事が中心です。企業としては訴訟にはなってほしくないわけですから、弁護士の手腕としては、いかに交渉で穏便にトラブルを収めるかが問われます。今思えば、企業担当者や社長の代わりに嫌な思いをすることが仕事のようなもの……という日々でした。やがて同期が引退する年齢になり、さて私はどうしようかと考えたとき、私自身、経営者になりたいと思ったことがないことに気づきました。そこで、若手に任せてひとり事務所を出ることにしたのです。

共同経営をしていた弁護士事務所を辞め、改めて今後どうすべきかを考えたとき、思い浮かんだのは若き日のころと同じ「困っている人を助けたい」という思いでした。そこで、個人のお客さまを中心に対応しているベリーベスト法律事務所への入所を決めたのです。勝手に転職したため家族には怒られましたが(笑い)、実際にここベリーベスト法律事務所では、本当に困っている個人の方からご相談をお請けすることが中心の毎日になりました。

私は、かれこれ30年以上もの間、ずっと法曹の現場を走り続けていることになります。それでも、今のように目の前にいるお客さまに「ありがとう」といっていただける環境にいられることは、やはり、社会貢献、社会奉仕ができているような実感があります。このままずっと、現場で走っていたいですし、せっかく弁護士という資格を持っているのですから、たくさんの困っている方の力になれればと改めて感じているところです。

Q2.静岡オフィスではどのような弁護士相談が多いのでしょうか?

増田 保夫弁護士

静岡市は非常に平均的な土地だと言われています。だからでしょうか、静岡オフィスではさまざまなご相談を満遍なくいただいている印象があります。企業側のお客さまは少なめではありますが、離婚問題、労働問題、交通事故、刑事事件、相続と、個人のお客さまからは幅広くご相談をいただいているところです。やはり平均的な静岡らしく、ご相談いただく分野においても、何か特定の分野だけが多いなどの差異は感じません。

特徴らしい特徴と言えば、訴訟まで行くトラブルはほとんどないという点でしょうか。多くが交渉の時点で合意をして事件が終了しています。私自身、清水で生まれ育った身ですから、非常に市民性は理解できているつもりです。基本的には、いい意味でのゆるさがあり、争いを好まず、できれば仲良く穏便に過ごしたいとお考えの方が多いのでしょう。たとえば、激しい争いになりそうな相続問題であっても、交渉を重ねることで解決を目指したいというご意向をお持ちの方がほとんどを占めます。最終手段は裁判であることは理解されていても、できる限り和解によって双方が納得できる結論を出したいという思いを持たれているのが、静岡市で暮らす方の市民性なのだと改めて感じています。

ただ、その穏やかさのためか、退職勧奨の時点で強く言い返せず、退職に合意してしまってから不当に解雇させられたと気づかれたとご相談にいらっしゃる方が一定数いらっしゃいます。残念ながら、まだ在職中であれば何らかの法的な手を打つことができるのですが、退職に応じてしまったあとになってしまうと、復職を求めることは難しいものです。未払いの残業代があれば請求もできるのですが、そうではないケースでは何もお力になれることがないということがあります。そのようなときは非常に残念ですね。

Q3.増田先生が弁護士として心がけていることがあれば教えてください。

弁護士という仕事は、お客さまとの信頼関係を築くことができなければ成り立ちません。ご相談にいらっしゃるお客さまはもちろん、示談をする相手方の方にも信頼していただけなければ、示談を成立させることはできないでしょう。たとえば刑事事件では相手方、つまりは被害者と交渉してご納得いただかなければ示談を成立させることはできません。万が一、相手方に「自分をおとしめようとしている」と感じられてしまったら、まとまる話もまとまらなくなってしまいます。これは刑事事件に限りません。信頼してもらえなければ、交渉することはもちろん、示談の成立さえ難しいのです。だからこそ弁護士は、プライドを持ってお客さまのお気持ちを代弁した上で、説明を尽くし、ご納得していただく必要があります。そういう意味で、弁護士は誰にでもできる仕事ではないと思っています。

たとえば、お客さまと弁護士の間では、ご相談の内容をよく聞いた上で、これまでの経験上から導き出される見込みを伝えます。そのとき、甘いことは言いません。ご希望をかなえることが難しいときは難しいとはっきりと言います。しかし、切り捨てることはしません。なぜなら、お客さまにとってご相談の事件がすべてであり、人生の一大事であるためです。

かつて、相手方に莫大なお金を請求されたというご相談をいただきました。一見すると商行為が成立しているとみなされてもおかしくないような状況だったのです。しかし、よくよく確認したところ、相手方は詐欺的な行為を用いていることがわかりました。裁判であれば、相手が求める額の支払いが命じられてしまう可能性が高い、一言でいえば非常に不利な状況下にあったのです。しかし、相手側の請求額は億単位です。仕方がないから払うというわけにもいかない金額でしょう。そこで私は、商品の取引が正しく成立していたかどうかをきめ細やかに証拠を精査した上で、粘り強く交渉を重ねました。最終的には、半額の支払いで手を打つという結論で双方合意できたのです。このときは、やはりうれしかったですね。

いわゆる負け筋といわれる事件であればなおさら、示談を行うほうがお客さまにとってメリットが大きいことは少なくありません。だからこそ私は、しっかりご説明をした上で、確認を重ねるようにしています。もし、気になっておられることがあるのであれば、その説明をしっかり行うので遠慮せずお申し付けください。まずは不安を取り除くことができるまでご説明することで、少しでもお気持ちを楽にしていただければと思います。私にお任せいただければ、私が連絡するまで事件のことを考えなくていいという状態まで、信頼いただきたいなと思い、ご説明するよう、常に心がけています。

Q4.ベリーベスト法律事務所に相談するメリットを教えてください。

増田 保夫弁護士

ベリーベスト法律事務所は、全国にオフィスがある非常に大きな事務所です。しかし、だからといって分業で弁護活動が行われることはありません。特段の事情がない限りは面談せずにご依頼いただくこともほとんどありませんし、担当弁護士がご相談から解決に至るまで、自分の事件としてしっかり担当しています。この点は、個人の弁護士事務所と何ら変わりがないといえるでしょう。

しかし、個人の弁護士事務所と決定的に異なる部分があります。それは、しっかりした組織があるということです。まれに、個人の弁護士に依頼していたが信頼できない、依頼したあと連絡が一切ないという不安を抱いているお客さまからのご相談をいただくことがありますが、ベリーベスト法律事務所ではそのようなことがありません。連絡がないときは、相手方からの返事がないなど事件が動いていないためだと思われて差し支えないでしょう。事件対応そのものにおいても、チームで確認し合うため、重大な見落としなどが起こることはありえない環境にあるといえます。解決に至るまでの道筋についても、独りよがりで対応することはありません。たとえ若手の弁護士が対応するときであっても、周囲からのフォローもありますからご安心いただければと思います。

また、多くの事件で、相手方が遠方で交渉や調停などが難しいケースがあります。個人の弁護士事務所であれば交通費や日当てなどの費用がかさむことになりますが、近隣のオフィスに所属する弁護士と連携をとることで、余分なコストをかけずに解決まで導くことが可能です。お客さまにとっては相談するメリットが多い法律事務所ではないかと自負しています。

Q5.弁護士相談に迷っている方へメッセージをお願いします。

増田 保夫弁護士

法律が絡む事件やトラブルの多くは、ひとりで悩んでいても解決しません。また、個別で状況が異なるはずであるにもかかわらずインターネット上の情報を鵜呑みにして闇雲に行動したり、我慢してしまったりすることによって、より問題が大きくなってしまうこともあります。だからこそ、まずは弁護士に相談してください。

ベリーベスト法律事務所では、ていねいにお話を伺った上で、知見に基づいた道筋を示すことができます。どのようにしたらよいのか、どの段階までは個人で対応できるのかについて、個別事情を考慮した上でアドバイスすることができるでしょう。役に立つ情報が手に入る、情報収集を行えるひとつの手段という程度のお気持ちでかまいません。まずは気軽にご相談に行ってみてはいかがでしょうか。何をしたらいいのかはもちろん、何もしなくてもいいときは何もしなくていいこともはっきりお伝えするのでご安心ください。私どもベリーベスト法律事務所の弁護士が、心よりお待ちしています。

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